YAMAHA ルネッサカスタム・改造とバラし方・おすすめパーツ

このサイトでは、ルネッサのカスタム・ルネッサ用カスタムパーツに関して、ご紹介していきます。
マフラーから大口径キャブレター・足廻りのチューニングパーツまで、ルネッサをよりカスタムするために、様々なチューニングパーツを掲載していきます。
ルネッサオーナーの方のお役に立てる情報が掲載出来ていれば嬉しいです!

ルネッサ用マフラーリスト

ルネッサ用のマフラーに関して
日本では、各種カスタムファクトリーからルネッサ用のマフラーが開発されています。
各マフラーごとに、それぞれでパワーカーブ特性は異なります。
楽天市場・Yahooショッピング等のオンラインショッピングサイトのデータから、リアルタイムで更新されるルネッサ用のマフラー一覧の更新プログラムを作成しました。
ルネッサ用マフラーの新発売・再入荷される度に、自動で更新されます。
ルネッサ用ハイパワーマフラーリスト一覧

現在、中古で購入出来る格安中古マフラーの更新プログラムがこちら。
【中古】ルネッサ用マフラーリスト – 楽天市場

ルネッサ用大口径キャブレターキット

キャブと言えば、FCR、CR、CRS、TM、TMR、PWM、PJ、VMなど様々なものがありますが、
やはり人気なのは、FCRキャブですね。メーカーでいうと、KEIHIN(ケイヒン)・JBパワー・ヨシムラあたりが人気ですね!
セッティングが合えば、レスポンス向上・パワーアップ・燃費向上などが望め、スロットルフィーリングが向上した時の加速の気持ちよさと言ったらないです。笑
メンテナンスの手間がかかりますが、それでも交換したくなってしまうほどの魅力を持っているカスタムポイントです。
ルネッサ用キャブレターリスト
キャブレター交換したいけど、ちょっと高い・・・。
という方にお勧めなのがコチラ。
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ルネッサ用高性能フロントフォーク

軽量高強度な素材を使用したアウターケース・アウターチューブなどのフロントフォークを導入することで、路面追従性・ハードブレーキング時の安定性・コーナリング時の安定性などが向上します。
メーカーでいうと、OHLINS(オーリンズ)・BITUBO(ビチューボ)・NITRO RACING(ナイトロレーシング)あたりが有名ですね。

ルネッサ用フロントフォークリスト

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ルネッサ用高性能リアサスペンション

こちらもフロントフォーク同様、OHLINS(オーリンズ)・BITUBO(ビチューボ)・NITRO RACING(ナイトロレーシング)あたりが人気メーカーとなっています。
足回りのカスタムは、バランスを考慮して、
前後セットでのチューニングが必須です。
フロントフォークを変更するのであれば、それに合わせて、リアサスペンションもチューニングを施しましょう。

ルネッサ用リアサスペンションリスト

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ルネッサ用HIDバルブ・キット

視認性はもちろん、被視認性を高める事で、より安全にツーリングを楽しみましょう。
大体35WHIDで3300lm(ルーメン)、55WHIDで5500lmと、
通常のハロゲンランプの1000lmと比較すると圧倒的に明るくなります。
HIDランプでより安全なツーリングライフを。
こちらも自動更新されるルネッサ用のHIDリストを作成しました。
↓からルネッサ用HIDをチェックしてみてください。
ルネッサ用HIDバルブ・キット一覧

ルネッサ用アルミホイール・マグネシウム鍛造ホイール&タイヤ

ルネッサ用の軽量アルミ・マグネシウムホイール画像リスト
ルネッサ適合のアルミホイールを画像一覧でまとめてみました。
ホイールサイズ間違いなど無いよう、購入前にショップに適合の確認をしましょう!
特に高い買い物ですからね。笑
ルネッサ用アルミホイール画像リスト

ルネッサ用のマグ鍛ホイールをお得に購入する方法

マグネシウム鍛造ホイールと言えば、まずビトーR&Dを思い浮かべるかと思いますが、ビトーR&Dの超軽量マグネシウム鍛造ホイールは、40万円近くもするとても高価なものです。(もはや趣味の領域!笑)
我々一般人に中々手の届かない価格となっています。
そこで、意外とお勧めなのが、中古品です。
バイクの場合、自動車と違って、路肩でこする事も無いため、
リム傷もつきにくいですし、状態の良いホイールが多いです。
(車用の中古アルミホイールの場合、大抵リム傷がついてますよね。笑)
ということで、
ルネッサ用の中古アルミ・マグネシウムホイールまとめてみました。
【中古】ルネッサ用アルミ・マグネシウムホイール画像リスト – 楽天市場

ルネッサ用タイヤについて

ハードにツーリングされる方のハイグリップタイヤ、想像以上に消耗が激しいのではないでしょうか。
DIABLO SUPER CORSA SP・ROSSO CORSA・BTTLAX RACING R10 EVO・SPORTMAX GP Unbeaten-03などのハイグリップタイヤを購入されている方、いつもの購入価格はおいくらでしょうか?
ネット通販の安さに驚く事が多々ありますが、バイク用タイヤも例に漏れず、量販店よりも安いです。
ルネッサ用のタイヤ価格順ランキング

ルネッサの整備方法・バラし方について

最後に、このサイトをご覧の多くの方が、既にご存知かもしれませんが、一応ご紹介させて頂きます。
サービスマニュアルや整備書と言ったものをお聞きになった事の無い方は、下記読んでみて頂ければと思います。
オートバイの場合、サービスマニュアル・整備書というものがあり、詳細な設計図や整備方法などのメーカー公式マニュアルが存在し、それらを私たちも入手する事が出来ます。
改造やカスタムのみならず、整備においても強い見方となってくれるものですので、ぜひチェックしてみてほしいと思います。
下記リンクでルネッサ用の整備書・サービスマニュアルを掲載しています。
ルネッサ用整備書・サービスマニュアル – 楽天市場

YAMAHA ルネッサについて

ヤマハの「ルネッサ」はスポーツバイクのカテゴリに分類され、SRV250をベースとしてレトロバイクブーム全盛期の1990年代に誕生しました。
ヨーロピアンな雰囲気をまとい、その雰囲気にとても合ったスリムな車体のバイクです。
SRV250の落ち着いたデザインの象徴であるフレームとエンジンはそのまま残し、更におしゃれさを追加してカフェレーサー風に作り上げた物がルネッサとなります。
カフェレーサータイプのバイクは女性に高い人気を誇っていますが、こちらのルネッサも同様です。
クラシックな雰囲気を持ち、曲線を多用したフォルムやセンスの感じられるカラーリング、カフェカスタム風のタンクやシートカウルなどは都会的で垢抜けた印象を与えるデザインです。
ハンドルがレーサーのように低めにマウントされているため、ポジションは若干前傾姿勢になりますが、乗っているうちに慣れてしまう程度ですので問題はありません。
XV250ビラーゴを基にしたVツインエンジンを採用しており、250ccという排気量ながらも高速を走行する際にもスムーズにクルージングを楽しむことができます。
Vツインならではの振動を中低速時には感じられますが、80km/時を超えるとその振動が収まるためストレスを感じることなく走行することができます。
ですが、デザインとフォルムからタイヤが若干細くなっているので、あまりスピードを出してしまうとハンドリングに不安定さが感じられます。
それに加えて、軽い車体のために横風には弱いので、倒れないように注意が必要となります。
扱いやすく、女性でも気軽に乗ることができ、街乗りもちょっとしたツーリングも楽しめるバイクではありますが、ほとんどのパーツが絶版となっていますので、修理やカスタムに苦労することは必至です。

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