SUZUKI GOOSE350カスタム・改造とバラし方・おすすめパーツ

このサイトでは、GOOSE350のカスタム・GOOSE350用カスタムパーツに関して、ご紹介していきます。
マフラーから大口径キャブレター・足廻りのチューニングパーツまで、GOOSE350をよりカスタムするために、様々なチューニングパーツを掲載していきます。
GOOSE350オーナーの方のお役に立てる情報が掲載出来ていれば嬉しいです!

GOOSE350用マフラーリスト

GOOSE350用のマフラーに関して
日本では、各種カスタムファクトリーからGOOSE350用のマフラーが開発されています。
各マフラーごとに、それぞれでパワーカーブ特性は異なります。
楽天市場・Yahooショッピング等のオンラインショッピングサイトのデータから、リアルタイムで更新されるGOOSE350用のマフラー一覧の更新プログラムを作成しました。
GOOSE350用マフラーの新発売・再入荷される度に、自動で更新されます。
GOOSE350用ハイパワーマフラーリスト一覧

現在、中古で購入出来る格安中古マフラーの更新プログラムがこちら。
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GOOSE350用大口径キャブレターキット

キャブと言えば、FCR、CR、CRS、TM、TMR、PWM、PJ、VMなど様々なものがありますが、
やはり人気なのは、FCRキャブですね。メーカーでいうと、KEIHIN(ケイヒン)・JBパワー・ヨシムラあたりが人気ですね!
セッティングが合えば、レスポンス向上・パワーアップ・燃費向上などが望め、スロットルフィーリングが向上した時の加速の気持ちよさと言ったらないです。笑
メンテナンスの手間がかかりますが、それでも交換したくなってしまうほどの魅力を持っているカスタムポイントです。
GOOSE350用キャブレターリスト
キャブレター交換したいけど、ちょっと高い・・・。
という方にお勧めなのがコチラ。
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GOOSE350用高性能フロントフォーク

軽量高強度な素材を使用したアウターケース・アウターチューブなどのフロントフォークを導入することで、路面追従性・ハードブレーキング時の安定性・コーナリング時の安定性などが向上します。
メーカーでいうと、OHLINS(オーリンズ)・BITUBO(ビチューボ)・NITRO RACING(ナイトロレーシング)あたりが有名ですね。

GOOSE350用フロントフォークリスト

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GOOSE350用高性能リアサスペンション

こちらもフロントフォーク同様、OHLINS(オーリンズ)・BITUBO(ビチューボ)・NITRO RACING(ナイトロレーシング)あたりが人気メーカーとなっています。
足回りのカスタムは、バランスを考慮して、
前後セットでのチューニングが必須です。
フロントフォークを変更するのであれば、それに合わせて、リアサスペンションもチューニングを施しましょう。

GOOSE350用リアサスペンションリスト

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GOOSE350用HIDバルブ・キット

視認性はもちろん、被視認性を高める事で、より安全にツーリングを楽しみましょう。
大体35WHIDで3300lm(ルーメン)、55WHIDで5500lmと、
通常のハロゲンランプの1000lmと比較すると圧倒的に明るくなります。
HIDランプでより安全なツーリングライフを。
こちらも自動更新されるGOOSE350用のHIDリストを作成しました。
↓からGOOSE350用HIDをチェックしてみてください。
GOOSE350用HIDバルブ・キット一覧

GOOSE350用アルミホイール・マグネシウム鍛造ホイール&タイヤ

GOOSE350用の軽量アルミ・マグネシウムホイール画像リスト
GOOSE350適合のアルミホイールを画像一覧でまとめてみました。
ホイールサイズ間違いなど無いよう、購入前にショップに適合の確認をしましょう!
特に高い買い物ですからね。笑
GOOSE350用アルミホイール画像リスト

GOOSE350用のマグ鍛ホイールをお得に購入する方法

マグネシウム鍛造ホイールと言えば、まずビトーR&Dを思い浮かべるかと思いますが、ビトーR&Dの超軽量マグネシウム鍛造ホイールは、40万円近くもするとても高価なものです。(もはや趣味の領域!笑)
我々一般人に中々手の届かない価格となっています。
そこで、意外とお勧めなのが、中古品です。
バイクの場合、自動車と違って、路肩でこする事も無いため、
リム傷もつきにくいですし、状態の良いホイールが多いです。
(車用の中古アルミホイールの場合、大抵リム傷がついてますよね。笑)
ということで、
GOOSE350用の中古アルミ・マグネシウムホイールまとめてみました。
【中古】GOOSE350用アルミ・マグネシウムホイール画像リスト – 楽天市場

GOOSE350用タイヤについて

ハードにツーリングされる方のハイグリップタイヤ、想像以上に消耗が激しいのではないでしょうか。
DIABLO SUPER CORSA SP・ROSSO CORSA・BTTLAX RACING R10 EVO・SPORTMAX GP Unbeaten-03などのハイグリップタイヤを購入されている方、いつもの購入価格はおいくらでしょうか?
ネット通販の安さに驚く事が多々ありますが、バイク用タイヤも例に漏れず、量販店よりも安いです。
GOOSE350用のタイヤ価格順ランキング

GOOSE350の整備方法・バラし方について

最後に、このサイトをご覧の多くの方が、既にご存知かもしれませんが、一応ご紹介させて頂きます。
サービスマニュアルや整備書と言ったものをお聞きになった事の無い方は、下記読んでみて頂ければと思います。
オートバイの場合、サービスマニュアル・整備書というものがあり、詳細な設計図や整備方法などのメーカー公式マニュアルが存在し、それらを私たちも入手する事が出来ます。
改造やカスタムのみならず、整備においても強い見方となってくれるものですので、ぜひチェックしてみてほしいと思います。
下記リンクでGOOSE350用の整備書・サービスマニュアルを掲載しています。
GOOSE350用整備書・サービスマニュアル – 楽天市場

SUZUKI GOOSE350について

GOOSE350は1991年の東京モーターショーで発表され、その年の12月に発売されました。「直線は退屈だ」という刺激的で挑発的なキャッチコピーはあまりにも有名です。
このような過激なキャッチコピーからもわかるように、スタイルももちろん過激なものでした。シングルエンジンスポーツ車でありながら、レーサーレプリカと同等のポジションというコンセプトは、他のメーカーも真似することのできないものでした。
油冷4ストロークOHC4バルブ単気筒のエンジンで、ミクニのBST40のキャブレターは最高出力が33ps/8000rpmを発揮します。今まで市販車としてシングルエンジンで1万回転回るものはなかったと記憶しています。
こちらのバイクは美しいフレーム形状が有名です。それはさながらセクシーなフレーム形状で有名なイタリア製のバイクと並んでも、引けを取らないくらいの美しさとも言われています。
通常のネイキッドマシンとは違うのです。
発売当初からサーキット走行を目的として開発・発売されたようで、このGOOSE350に関しては、発売当時の各バイク雑誌のコーナーでもサーキットでの走行を記事にした物が多く、それに伴ってか各カスタムメーカーからも優れたパーツが多数販売されていました。
マン島のコーナーGooseneckが由来のGOOSEは、その由来と同じようにカーブを走るのが楽しいバイクとなっています。惜しまれながらも1999年に生産終了となってしまいましたが、今でも語り継がれる有名なバイクの1つとなっています。

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